【6,000円以下】安いモニターアーム3選|デスクを広く快適に使いたいに方おすすめ

モニターアームのアイキャッチ

モニターの純正スタンドは意外と場所を取ります。

モニターアームへ交換すれば、モニター下にキーボードや小物を置けるようになり、デスクを広く使えます。ケーブルをアームに沿ってまとめられるため、配線を含めてデスク周りをスッキリさせたい人にも便利です。

ただし、安いモニターアームは、動かしやすさや設置方法に違いがあります。

この記事では、1,500~6,000円を目安に購入できるモニターアームから、目的の異なる3商品を紹介します。

※価格は2026年8月29日時点です。販売価格や在庫状況は変動する場合があります。

目次

結論|迷ったらGH-AMDX1-BKがおすすめ

今回紹介する3商品の中で、迷ったときに選びやすいのは、グリーンハウスの「GH-AMDX1-BK」です。

先に答え
 
くりラボのマスコット
迷ったら グリーンハウス GH-AMDX1-BK。対応条件が明確で、初めてでも選びやすい1台です。
注目 注目 GH-AMDX1-BK|組み立てやすさを重視する人向け
定番 定番 HUANUO HNSS6|画面を頻繁に動かしたい人向け
コスパ コスパ Amazonベーシック DLB111-US290|位置を固定して安く導入したい人向け

17~32インチ、2~9kgのモニターに対応し、画面位置を前後・上下・左右に調整できます。土台が組み立てられた状態で届くため、初めてモニターアームを設置する人にも選びやすい商品です。

さらに、対応する天板の厚さや必要な設置面積がメーカー公式サイトに明記されており、購入前に自分のデスクへ設置できるか判断しやすくなっています。

ただし、目的によって適した商品は変わります。

どの商品もモニター下のスペースを確保できますが、画面をどのくらい動かすかを考えて選ぶことが重要です。

今回紹介する3商品

分類 商品 価格目安 ひとことで 向いている人
注目 グリーンハウス
GH-AMDX1-BK
約4,998円 条件が明確で組み立てやすい 初めて使う人
定番 HUANUO
HNSS6
約3,698円 ガススプリングで動かしやすい 画面位置をよく変える人
コスパ Amazonベーシック
DLB111-US290
約2,263円 固定運用なら安く導入できる 低予算で机を広くしたい人

※価格は調査時点の目安です。セール・在庫状況により変動します。

単純に安さだけで選ぶならAmazonベーシックですが、画面を上下に動かす使い方には向きません。

一方、GH-AMDX1-BKとHNSS6はスプリングを利用して画面位置を調整できるため、姿勢や作業内容に合わせて位置を変えたい人に適しています。

安いモニターアームを選ぶポイント

モニターのサイズ・重量を確認する

モニターサイズと重量

最初に確認したいのは、取り付けるモニターのサイズと重量です。

モニターの重量を調べるときは、スタンドを外した本体重量を確認します。モニターライトなどを取り付ける場合は、その重量も含めて考えましょう。

今回紹介するGH-AMDX1-BKHNSS6は、重量2~9kgのモニターに対応します。

2kg未満の軽いモニターは、スプリングの力と釣り合わず、希望の位置に固定できない可能性があります。

Amazonベーシック DLB111-US290最大10kgまで対応しますが、対応画面サイズは30インチまでです。

VESA規格を確認する

VESA規格の説明を表す

モニター背面のネジ穴も確認してください。3商品とも、次のVESA規格に対応しています。

  • 75×75mm
  • 100×100mm

デスクに固定できるか確認する(クランプ式・グロメット式)

固定時の形式説明

モニターとアームが適合していても、デスクに固定できなければ使用できません。

もっとも一般的なのは、天板の端を金具で挟むクランプ式です。

天板に穴がある場合は、穴へボルトを通して固定するグロメット式も利用できます。

対応する天板の厚さは商品ごとに異なります。

3商品の対応サイズ(クランプの場合)

  • GH-AMDX1-BK :10~80mm
  • HNSS6    :20~90mm
  • DLB111-US290:20~100mm

天板の裏側にフレーム、引き出し、配線トレーなどがある場合は、クランプ金具が入らないことがあります。購入前に天板の表面だけでなく、裏側も確認してください。

画面を動かす頻度で「アーム方式」を選ぶ

アーム方式の説明

作業中にモニターを頻繁に動かすなら、スプリング式が便利です。

GH-AMDX1-BKはメカニカルスプリング式HNSS6はガススプリング式です。どちらも、モニターの重量に合わせてテンションを調整して使用します。

Amazonベーシック DLB111-US290はポール式です。
左右の移動や画面角度の調整はできますが、高さを変更するときは固定部分を緩める必要があります。

一度決めた高さからほとんど動かさないなら、ポール式でも問題ありません。姿勢や用途に合わせて画面の高さを変えたいなら、スプリング式を選びましょう。

壁との距離を確認する

モニターアームの可動域

モニターアームは、画面を手前に出したり、奥へ戻したりするための可動スペースが必要です。

デスクを壁に密着させている場合、アームの関節が壁に当たり、希望する位置までモニターを奥へ寄せられないことがあります。

特に、モニターをデスクの奥へ寄せて使いたい人は、アームを横方向へ折りたためるスペースがあるか確認しましょう。

モニターアームにケーブルを付ける時は

モニターアームにケーブルを付ける時

モニターアームへケーブルを固定すると、画面を動かしたときにケーブルも一緒に動きます。

電源ケーブルやHDMIケーブルを強く固定すると、画面を動かした際に端子へ負担がかかる可能性があります。少し余裕を残して配線してください。

今回の3商品はいずれもケーブルをまとめる機能を備えていますが、太い電源ケーブルや複数の映像ケーブルがすべて収まるとは限りません。

3商品の詳細スペック比較

スクロールできます
項目GH-AMDX1-BKHNSS6DLB111-US290
価格の目安約4,998円約3,698円約2,263円
対応サイズ17~32インチ13~32インチ13~30インチ
耐荷重2~9kg2~9kg最大10kg
VESA規格75×75/100×100mm75×75/100×100mm75×75/100×100mm
アーム方式メカニカルスプリングガススプリングポール式
画面回転左右180°360°360°
チルト上下各90°上85°/下30°上85°/下15°
固定方法クランプ/グロメットクランプ/グロメットクランプ
対応天板10~80mm※20~90mm20~100mm
ケーブル整理ケーブルガイドケーブル収納ケーブルクリップ
保証期間3年間5年間1年間

※GH-AMDX1-BKの天板条件はクランプ使用時です。グロメット使用時は天板厚10~40mm、直径10~60mmの穴が必要です。

注目アイコン グリーンハウス GH-AMDX1-BK

注目

注目

グリーンハウス GH-AMDX1-BK

設置条件が明確で、土台も組み立て済み。初めてでも導入しやすい現行モデルです。

  • おすすめの人:適合条件を確認しながら失敗なく選びたい人
  • 簡易評判:公式情報が充実し、取り付け方を確認しやすいモデル
  • 注意点:モニター重量2kg未満には対応しません
一言評価:迷ったときに選びやすい、バランスのよい1台

※価格・在庫・仕様は変動するため、購入前にリンク先で確認してください。

商品概要

GH-AMDX1-BKは、国内メーカーのグリーンハウスが販売する、1画面用のメカニカルスプリング式モニターアームです

2025年11月発売の比較的新しいモデルで、17~32インチ、2~9kgのモニターに対応しています。

特徴

  • 土台が組み立て済み
  • 4軸構造で画面位置を調整できる
  • 3年間のメーカー保証付き

モニターアームは、台座やクランプ部分の組み立てに手間がかかる商品もあります。GH-AMDX1-BKはCクランプ部分が組み立てられた状態で届くため、設置作業を減らせます。

画面の傾きは上下各90度、左右の首振りは各90度、回転は左右各180度に対応。横向きだけでなく、縦向きでも使用できます。

実際のメリット

GH-AMDX1-BKのメリットは、設置条件が分かりやすく、購入前の失敗を減らしやすいことです。

公式サイトには、対応する天板の厚さだけでなく、クランプを取り付けるために必要な奥行きと幅も掲載されています。

デスクへ設置できるか不安な人でも、事前に採寸して判断できます。

ケーブルガイドも備えているため、モニターの純正スタンドと机上の配線をまとめて減らしたい人に適しています。

口コミ・レビュー

Amazonの該当商品ページでは、星3.8、30件の評価が表示されていました。

発売から日が浅く、旧モデルや色違いの商品レビューが混在している販売ページもあります。そのため、大量のレビューがある商品としては扱わず、現時点では公式仕様を中心に判断するのが安全です。

組み立てやすさと画面調整のしやすさを評価する購入者がいる一方、購入前にモニター重量と天板条件を確認する必要があります。

おすすめ対象を一言でまとめると、初めてでも設置条件を確認しながら選びたい人向けです。


定番アイコン HUANUO HNSS6

定番

定番

HUANUO HNSS6

ガススプリング式で、座り方や作業に合わせて画面位置をこまめに変えやすいモデルです。

  • おすすめの人:画面の高さや向きを頻繁に調整したい人
  • 簡易評判:Amazonでの評価数が多く、価格と可動性のバランスで選ばれる定番候補
  • 注意点:使用前にモニター重量に合わせた張力調整が必要です
一言評価:画面の動かしやすさを重視するなら有力

※価格・在庫・販売元・仕様は変動するため、購入前にリンク先で確認してください。

商品概要

HNSS6は、HUANUOが販売するガススプリング式のシングルモニターアームです

13~32インチ、2~9kgのモニターに対応し、クランプ式とグロメット式の2種類から設置方法を選べます。

特徴

  • ガススプリング式で画面位置を変えやすい
  • 約3,000円台で購入できる
  • 5年間のメーカー保証付き

画面は上下移動に加えて、左右各90度の首振り、360度回転に対応しています。

ケーブルをアーム側へ収納できるため、モニター下のスペースだけでなく、配線の見た目も整えられます。

実際のメリット

HNSS6は、画面を頻繁に動かす人に向いています。

仕事中は目線に合わせて高くし、動画を見るときは少し低くするなど、使用場面に合わせて位置を変更できます。

価格はGH-AMDX1-BKより安く、Amazonでの販売実績も多いため、安いガススプリング式を探している人が比較しやすい定番商品です。

口コミ・レビュー

Amazonの商品ページでは、星4.2、約1,823件の評価が表示されています。直近1か月では500点以上購入された表示もあり、直近1か月の購入数表示では、3商品の中で最も多い商品です。

使用者からは、モニター下が空いてデスクを広く使えることや、画面を上下左右へ動かせる点が評価されています。

一方で、最初のガス圧調整に手間がかかる、関節が硬い、ケーブル収納部分が扱いにくいといった指摘もあります。

また、古いレビューには、現在より耐荷重の小さい旧仕様の情報が含まれています。購入時はレビュー内の数値ではなく、現在の販売ページに記載された「13~32インチ・2~9kg」を確認してください。

おすすめ対象を一言でまとめると、画面を頻繁に動かしたい人向けです。


コスパアイコン Amazonベーシック DLB111-US290

コスパ

コスパ

Amazonベーシック DLB111-US290

画面位置をほぼ固定して使うなら、低価格でデスク上の空間を確保しやすいポール式です。

  • おすすめの人: 予算を抑え、モニターの台座を机からなくしたい人
  • 簡易評判: レビュー数が多いロングセラーの低価格モデル
  • 注意点: 高さ変更は固定部を緩めて調整するため、頻繁な上下移動には不向きです
一言評価: 位置固定で使うなら、費用を抑えやすい選択肢

※価格・在庫・販売元・仕様は変動するため、購入前にリンク先で確認してください。

商品概要

DLB111-US290は、Amazonベーシックが販売するポール式のシングルモニターアームです。

13~30インチ、最大10kgのモニターに対応し、価格は約2,000円台。今回紹介する3商品の中では最も安いモデルです。

特徴

主な特徴は次の3つです。

  • 約2,000円台で購入できる
  • 最大10kgのモニターに対応
  • 取り外し可能なVESAプレート付き

VESAプレートをモニターへ取り付けてからアームへ差し込めるため、モニターを抱えたまま背面のネジを締める作業を減らせます。

アームとポールにはケーブルクリップがあり、電源ケーブルや映像ケーブルをまとめられます。

実際のメリット

DLB111-US290は、画面位置を一度決めたら、ほとんど動かさない人に向いています。

モニターの純正スタンドを取り外すことで、モニター下へキーボードや小物を置けるようになります。画面を浮かせて机上を広げるという基本的な目的なら、低予算で実現できます。

一方、高さを変更するときは、ポールに固定されたアーム部分を緩めなければなりません。ガススプリング式のように、作業中に画面を簡単に上下させる使い方には向きません。

固定方法もクランプ式だけなので、グロメット固定を使いたい人はGH-AMDX1-BKかHNSS6を選びましょう。

口コミ・レビュー

Amazonの商品ページでは、星4.0、約18,250件の評価が表示されています。海外を含むレビューが集約されている可能性はありますが、長期間販売されている商品のためレビュー量は豊富です。

価格の安さ、頑丈なスチール製、デスク上のスペースを確保できる点が評価されています。

一方、高さ変更の手間や可動部分の硬さは確認しておきたい点です。頻繁に画面を動かす商品ではなく、希望する高さに固定して使う商品と考えたほうがよいでしょう。

おすすめ対象を一言でまとめると、画面位置を固定して安く使いたい人向けです。

購入前に確認すること

購入前に7項目を確認
  • VESA規格モニター背面が75×75mmまたは100×100mmに対応しているか
  • モニター重量スタンドを外した本体重量がアームの耐荷重内か
  • 天板の厚さクランプまたはグロメットの対応範囲に収まるか
  • 天板裏の形状補強フレームや引き出しが固定金具に干渉しないか
  • 壁との距離アームを動かせる奥行きがデスク後方にあるか
  • ケーブルの長さ電源・映像ケーブルにアーム可動分の余裕があるか
  • 天板の強度薄い天板や中空構造なら補強プレートが必要か

特に、モニターのインチ数だけで判断しないようにしましょう。

同じ画面サイズでも重量は異なります。モニターライトなどを付ける場合は、周辺機器を含めた重量で確認する必要があります。

まとめ

デスクを広く使いたい場合、モニターアームへ交換すると、純正スタンドが占有していたスペースを空けられます。

ケーブルをアーム側へまとめれば、デスク周りの見た目も整えやすくなります。

初めて購入するなら、公式情報が充実しているGH-AMDX1-BKが選びやすい商品です。画面を頻繁に動かすならHNSS6、位置を固定して安く導入するならDLB111-US290が向いています。

価格だけで決めず、モニターの重量、VESA規格、デスクの天板条件まで確認して選びましょう。

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この記事を書いた人

ワードプレスとSWELLをいじるのが楽しくてたまらないです。

鍼灸師やりながら時間を溶かしてます。

思い通りにサイトが作成できると、嬉しくて続けてしまうの繰返しです。

紹介しているアイテムは実際に使用(一部)しているので、参考にしてくださいね。

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